私は、カペラクーペ、カペラC2、ロードスター、RX-7とマツダ車を乗り継いできました。

私は、カペラクーペ、カペラC2、ロードスター、RX-7とマツダ車を乗り継いできました。
一時期ドイツ車に乗っていたこともありましたが、日本車についてはマツダ車のみです。
今乗っているのは、2代目アテンザスピードワゴンです。
マツダと言えば、なんといってもロータリーエンジンがまず思い浮かぶと思います。
燃焼効率と軽量化に関しては文句のつけようがないエンジンですが、こと燃費に関しては決して良いとは言えず、省燃費が謳われている現代ではその存続が難しかったのか、RX-8と共にラインナップから外れてしまいました。
しかし、マツダからはロータリーエンジンの開発は続行するという嬉しい発表もありました。
これは単にスポーツカーへの搭載のみならず、水素燃料に転嫁して化石燃料を使わない次世代エンジンの開発研究を進めていくという証に他ならないでしょう。
次世代という意味では、マツダは他メーカーとは異なったアプローチで環境対策を行なっています。
それが、スカイアクティブテクノロジーです。
ハイブリッドや電気といった新技術に頼るのではなく、車づくりを根本的に見直し、磨きあげたこの技術は、デミオに採用されたi-stopを皮切りに、クリーンディーゼルや高効率直噴ガソリンエンジンを生み出し、今ではシャシーやミッションなどを含めたフルスカイアクティブ導入車として、都会派SUVのCX-5が人気を博しています。
また、11月下旬にはいよいよフラッグシップの3代目アテンザがデビューを控えています。
マツダは技術的アプローチのみならず、デザイン面でも他社と一線を画していると思います。
かねてより空気や風の流れをモチーフにした流麗なフォルムは魂動デザインへと昇華し、今後のラインナップに続々投入されるでしょう。
日本の景気が上向かぬまま、軽自動車やハイブリッド車だけがもてはやされる今だからこそ、マツダの真摯で熱意のこもった車づくりへの姿勢は、ファンならずとも注目せずにはいられないでしょう。

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